バイブがあれば男の肉棒なんてもういらない。愛する旦那様よりもコノ太くて固いバイブがあれば私は十分に満足出来る。そういう風間ゆみさんの言葉が聞こえてきそうなこの作品。巨乳に巨尻の抜群にいやらしいボディでオナニーだけをヤり続ける究極のオナニー作品。スケベな指使いや卑猥な喘ぎ声、何度もオマンコに出し入れされるバイブ。彼女の感じまくるエロい姿のあなたのチンポもビンビンですよ。赤いソファに座り紫の服と黒のパンストのセクシーな恰好でオナニーに耽るスケベなゆみさん。大きな胸をボロっと出し自分で唾を垂らして揉みまくる。股間を弄りパンティーをずらして直接オマンコを刺激。エスカレートしていきお尻を突き出した格好でオマンコとアナルを拡げてみたりとスケベな姿を見せる。そしてバイブをズブリと膣内へ入れて激しく動かして絶頂。昇天してもオマンコに突き刺さったままのバイブがエロい。そして再びタイムスリップ。「過去に戻してやろう」っと話しかけられて気がつくと20歳の頃の自分に（ツッコミは不要ですよ）！当時大好きだった彼氏が目の前にいて、夢か現実かわからず困惑するが彼は私のイヤラシイ姿を待ってるんだっとオナニーを始めます。胸を揉み股間を触るとスイッチが入ったのかスケベな恰好でオマンコの中に指を入れ、続いてバイブを突き刺していく。ヨガリ狂うのではないかと思わせる激しくてエッチなオナニーに目を奪われる事間違いないですよ。